リボンとサンザシのラヴィエ Sarreguemines EPINE
¥11,000 税込
フランスの蚤の市で見つけた、サルグミンヌ Sarreguemines 窯のラヴィエです。
人気のEPINEシリーズ。フランスの生垣などを彩る「サンザシの花」と、それを優しく束ねる「リボン」が、深みのある美しいボルドーカラーで全面に描かれています。風にふわりと舞うようなリボンの躍動感と、クラシカルな花々の組み合わせが、なんともロマンチックで優美な一皿です。
「ラヴィエ」とは、フランスの食卓で前菜を盛るために使われていた、少し深さのある楕円形の小皿のこと。絶妙なサイズ感と上品な佇まいは、現代の暮らしにもすっと馴染んでくれます。
フランス東部ロレーヌ地方の名窯サルグミンヌ(Sarreguemines)の「EPINE」シリーズ。サルグミンヌ窯は18世紀末に創業し、19世紀にはフランスを代表する陶器メーカーとしてヨーロッパ各地で高い評価を得ました。
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裏面には「EPINE U&C SARREGUEMINES」のバックスタンプがあり、Utzschneider & Cie時代の製品と考えられます。製造年代はおよそ1895~1910年頃。この時代のロレーヌ地方は、普仏戦争後の1871年から第一次世界大戦終結までドイツ帝国の統治下にあり、本品もその歴史的背景の中で生まれた一品です。
フランスの美意識とロレーヌ地方の歴史を今に伝えるアンティーク。100年以上の時を経て現れた味わい深い風合いとともに、当時のヨーロッパの息吹を感じていただけます。
※ブロカント商品(一点もの)のため、性質をご理解の上ご購入くださいませ。
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https://www.brocante-de-la-cocotte.jp/law
サイズ(約):W24.5 D12 H3.7cm

































